スタッフブログ

おとな虫歯



こんにちは!菊水アロー歯科 歯科衛生士の

おおたけです!

夜はまだまだ冷えますが日中は暖かくようやく春を

感じられるようになってきましたね🌸

 

 

皆さん、大人の虫歯と子供の虫歯では進行の仕方が

異なることをご存知ですか?

おとな虫歯は痛みを感じにくいのが特徴です。

 

こども虫歯は進行が早く痛みが出やすく、子供が

しみる感じや痛みを訴えることで気付きやすいです。

 

しかしおとな虫歯は進行が遅くズキズキと

強い痛みを感じ始めた頃には手遅れ・・

ということが起きやすいです。

 

以前に治療しているから大丈夫!

銀歯になったから虫歯にならない!

というのは間違いで、一度治療している所の方が

虫歯になりやすいです。

 

治療した歯の虫歯は詰め物の隙間から虫歯が

進行したり、神経を取った歯であれば

しみたり、痛みを感じることがないので

被せ物の下で虫歯が進行して、被せ物が

取れてしまってから虫歯に気づきます。

 

さらに被せ物の歯は以前に歯を大きく削っていることもあり、

虫歯になっていると歯の根っこしか無くなり

歯を残すことが難しくなるケースもあります。

 

 

それでは、おとな虫歯をどうやって

予防すれば良いのか・・🤔

 

おとな虫歯の予防には「フッ素」 が効果的です!

フッ素って子供の虫歯予防に塗るという

イメージがありますが、

大人の虫歯予防にも効果があります!

 

フッ素には、歯からカルシウムが溶け出すのを

防ぐ効果と、溶けてしまったカルシウムを

吸収する効果があるので、歯を強くします。

 

更に!

虫歯菌の活動を抑えてくれる という効果もあるのです

歯磨き粉の中にもフッ素は含まれていますが、

「フッ素ジェル」という磨くためではなく

歯に塗るフッ素もあります。

 

歯茎が下がったところは歯の質が弱いので

フッ素を塗って強化することは重要です!

歯周病も危険ですが、おとな虫歯も油断できません

見えない隙間のお掃除にフロスや、歯を強化する

フッ素など虫歯予防にも力を入れましょう!

 

 

虫歯予防、歯周病予防について聞きたいこと、

気になることがあればお気軽にお声がけください!

歯科衛生士 おおたけ