スタッフブログ

その歯まだ残せませんか??


こんにちは

菊水アロー歯科 かやの です

 

毎年、各院長が講師となって法人内外の若手DRに講義をしています

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今回は、その一場面の紹介です

 

一重に 抜歯 と言っても、様々な理由で抜歯になります

虫歯が進行して。。。

歯周病で。。。。

矯正治療のために。。。 などなど、理由は様々です

 

これから紹介する方法が、皆さんのお口の中に必ずしも適用になるわけではないですし、

色んな視点から判断しなければなりません

あくまでも、こういう方法もあるんだよ という情報共有です

 

模型上でこういう歯を作りました

67289571_2331535633601839_1642545804960858112_n1本だけ、根だけになっています

67156643_401175497167505_7772846274008580096_nそこにこういうフックを作り、

67181557_921456374899019_839741654842736640_n根の穴の部分に装着します

67382386_333236770959646_6188621619506708480_nこんな感じでステンレス線を曲げて、

67467890_460525094505637_262860266327244800_n 67403704_444707529698678_3095092431524200448_nつけます

67271297_330583034484701_5118855384739610624_nこんな感じで、ゴムの長さを調整し、

67075486_2298378823762126_3595430235740307456_nこんな感じで、完成です

ゴムの力を使って、骨の中に埋まっている歯を引っ張り出し、有効利用する訳です

これを講義の中の実習で行うために、

67180736_360627187936237_855961620310917120_nこんなに作りました

セミナー当日は、みんな興味津々で実習を行なってくれていました

ああいう姿を見ると、忙しい中頑張ってスライドや模型を作った甲斐があったなと、

嬉しく思います

 

抜歯しなければならない場合も多々ありますが、

できれば抜歯せずに今ある歯を残して行きたいですよね

もちろん、そうならないように『予防』することが一番重要なのは言うまでもないですが(笑)

お口の中で、気になることがあれば是非いらしてくださいね

 

院長 萱野 哲矢(かやの てつや)