スタッフブログ

どんな歯磨き剤を使っていますか?




 

こんにちは

菊水アロー歯科の歯科衛生士くぼたです

皆さん、突然ですが今お使いの歯磨き剤にフッ素は

入っていますか?

虫歯のメカニズムは、飲食したりすることでお口の中に存在する😈虫歯菌が食べカスの糖分を分解して

酸を作り出し、その酸によって歯の結晶が溶かされ

やがて穴が開きます。

また、酸性食品を摂ることによってお口の中のpHが一時的に下がり歯の表面が溶けたりします。

(脱灰と言います)

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ただし、脱灰が起きたからといってすぐに虫歯になるわけではありません。

脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰が続いてしまうと、歯に穴が開き始めます。

 

ここで登場するのが、フッ素です☝️✨

 

フッ素には、😈虫歯菌の活動を抑えたり歯の表面の脱灰を抑制し再石灰化を促進します。

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今、市販の歯磨き剤の9割にフッ素が配合されているそうですが…

 

◆ここで、大事なのがフッ素濃度です📢

WHO(世界保健機構)によるとフッ素濃度が1000ppm以上の歯磨き剤において、500ppm濃度が高くなる毎に6%虫歯予防効果が高くなると言われています。

当院には、フッ素濃度1450ppmの歯磨き剤を

バラエティー豊かに揃えております👏

 

 

◆使用量

 

年齢によってオススメの使用量は違います。

年齢に合った使用量をこころがけましょう。

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※6歳未満のお子様へはフッ素濃度1000ppmを超える歯磨き剤は使用させないでください。(1000ppmを超える歯磨き剤にはフッ素濃度が表示されています。)

 

◆すすぎは少なめ

 

お口にフッ素を留めることが大切です

なので、洗口は10〜15ml(ペットボトルのキャップ2杯くらい)1回のみ

 

また、フッ素の効果を得るためには、できるだけ泡立ちを最低限に抑えている歯磨き剤を選ぶのもおすすめです。

なぜなら、お口の中が泡だらけだと洗口回数が増えてフッ素をキレイに流してしまうので💦

 

そして、最後に…

 

◆フッ素滞留濃度&時間

 

唾液中に0.05ppm以上の濃度のフッ素があると

再石灰化の促進・脱灰の抑制に効果があるとされています。

なので、フッ素をした後は1〜2時間程度

飲食をしない方が望ましいと言われています。

そして、洗口も1回←しつこくてごめんなさい🙏

でも、これが大切なポイントなのです👍

 

 

色々と書かせて頂きましたが

よし✌️✌️

今日からやってみようと思って頂けたら嬉しいです‼️

 

健康寿命を延ばすためにも、大切なパートナーのためにも、これから生まれてくる可愛いお子様のためにもフッ素濃度の高い歯磨き剤を使ってみませんか❓

全力でサポートいたします😚

 

最後までお読みいただき有難うございます

歯科衛生士 くぼた