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唾液の働き2


こんにちは、歯科助手のはやしです。

今日は唾液の分泌量が減ると虫歯になりやすくなるのはどうしてなのか、お話したいと思います!

通常、お口の中は唾液の働きによって中性に保たれていて、飲食をすると一気に酸性に傾きます。

歯の表面のエナメル質は酸性に弱く、歯を構成するカルシウムやリンが溶け出していきます。唾液は酸性に傾いたお口の中を中性に戻そうとしてくれる働きがあり、これを唾液の緩衝作用といいます。

唾液には洗浄作用もあり、食物残渣やプラーク(歯垢)を洗い流してくれたりもします。
さらに唾液は酸によってダメージ(脱灰)を受けた歯の修復(再石灰化)を助けてくれます。脱灰とは、初期虫歯のことです。

このように、唾液は知らないところでお口の環境を整えてくれているのですが、、この唾液の分泌が減ると、ここまでお話した働きが悪くなるということで…結果、虫歯になりやすくなってしまいますね😣

唾液の働きについてお話しましたが、みなさん、ご自身のお口の中、じっくり観察したことはありますか??
どこにどんな被せ物がしてあるのか、銀歯かな?白い詰め物かな?上の歯は見えにくいですが、今はドラッグストアなどで手軽にデンタルミラーを購入できるので(もちろん当院でもご購入いただけますよ…笑)鏡で映して見てみてください👀

毎日の歯磨き時間に口腔内を観察することで、磨き残し・しみやすいところ・虫歯の発見など、早めの治療ができるかも知れません。お口のトラブルは歯医者さんに相談するのが1番です!
いつでもご相談ください♪

デンタルミラーは当院で購入したものを使っておりますはやしでした✨

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