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歯周病の本当の怖さ知っていますか?


こんにちは!
菊水アロー歯科 歯科衛生士のおおたけです!!
3月も半分きり新年度がもうすぐやってきますね💕
今回のブログでは、「歯周病の怖さ」についてお話ししていこうと思います!!
歯周病とは、歯茎に炎症が起きる病気のことで、歯周病原菌による細菌感染症です。
歯を失う原因の一番の原因は「歯周病」です。
なぜ虫歯ではなく、歯周病なのか。
それは、歯周病は初期の段階では痛みなどの自覚症状がなく進行していきます。
歯茎から血が出たり、歯茎が腫れて歯ブラシの時に少し痛みを感じることはあっても、
歯医者に行くほどでもないとそのままにしておくことで、
気付いた時には悪化していることが殆どです。
虫歯も初期の段階では痛みはありませんが、少しずつしみてきたり、
痛みが強くなると限界を感じて受診される方が殆どで
歯を抜くまではいかずに神経は取って歯自体は残すことができます。
症状もなく、じわじわと進んでいく歯周病は
『サイレント・キラー』とも呼ばれます。
歯周病菌は、歯と歯茎の間にある歯周ポケットに入り込み、炎症を起こして歯茎が腫れたり、
骨が吸収することで通常1〜3mmある歯周ポケットが深くなり、
セルフケアではカバーしきれないところまで汚れが入り込んでいくことで
重傷化してしまいます。
頑張って磨いているのに!という方も表面の汚れは落とせていても
歯茎の際にブラシが当たっていないかもしれません!
大したことないかも と思った歯茎からの出血も、歯茎の腫れもお口の中からの”SOSサイン”です!
35歳以上の約8割が歯周病を抱えているといわれ、歯周病は生活習慣病です。
なんで歯茎の検査をするんだろうという方も、検査することで早期発見に繋がります!
歯周病はお口の中だけでなく糖尿病や肺炎などの全身疾患にも関わってきます。
定期的な歯科受診でお口の中だけでなく、身体全体の健康を守りましょう😊
歯科衛生士 おおたけ