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歯石ってどんなもの?


こんにちは!

菊水アロー歯科 歯科衛生士のやまだです!
歯石って言葉はよく聞くと思いますが、そもそもどんなものなのかご存知ですか?

ズバリ歯石とは、歯にこびりついた汚れが石のように固くなったもののこと。

ネバネバした歯垢や白血球の死骸などが唾液の中に含まれるカルシウム成分で固められてできています。

なお、歯石ができるメカニズムは以下のようになっています。

お口の中に歯垢などの汚れが溜まる(その中には健康を害する細菌がたくさん潜んでいます)。

「細菌が悪さをしないよう、動けなくしよう」という体に備わった防御反応が働く。

唾液成分が汚れを固め、歯石となってその場に固定される。

このように、体は歯石を作ることでお口の健康を守っているのです。一般的に「歯石ができるのは良くないこと」と認識されがちですが、決してデメリットばかりではありません。

しかし、歯石の表面はざらざらしています!

ざらざらな面には歯垢がたまりやすいので歯茎が腫れてしまう原因になってしまうのです・・・

歯ブラシではとれない硬くなった歯石は歯医者で専用の器具をつかって綺麗にしてお口の中をスッキリさせることをおすすめします!

歯科衛生士 やまだ